プロフィール

2022年1月24日

管理人のこと

こんにちは。みなりんです。しがないサラリーマンで、日頃は東海の片田舎でプログラムを書いています。

昔、まだインターネットが未発達の頃、雑誌の応募でTRPGサークルに所属して、S.W.RPGやブルーフォレスト物語、ガープス、D&Dなどのゲームをしていました。

時は経ち、すっかりアナログゲームから遠ざかっていましたが、ひょんなことから友人たちと旅先でボドゲカフェに入り、ボードゲームにはまりました。

初心者の自分たちに最適なゲームを勧めてくださり、丁寧にインストしてくださったCafe MEEPLEの店員さんに感謝いたします。

今ではすっかり趣味の柱となり、こうしてブログを書くまでになりました。

このブログのこと

プレイしたゲームのルールと感想を中心に、ボードゲームの魅力を紹介していきます。

ボドゲカフェやオープン会でプレイしたゲーム、友人所有のゲーム、自分が買ったけれどすでに手放したゲームはあっさりと、自分が所有しているゲームはじっくりとレビューしています。

他に、クローズ会の風景や、ゲームの点数の記録などをつけています。

あっさりレビュー、じっくりレビューいずれも、ルールにつきましては、ルールのすべてを網羅するものではありません。おおまかにどんなゲームかを知るのにお使いください。

好きなゲーム

ボードゲームブログはたくさんありますが、推されていたゲームが自分には合わなかったとか、自分の好きなゲームの評価が低かったということがよくあります。

管理人の好みを知るのは、そのブログの情報が自分にとって役に立つかの、とても重要な判断基準になりますので、ここで1ダースほど、特に好きなゲームを挙げてみます。

『ファーストクラス』:鉄道がテーマのゲームが好きですが、その中でもトップクラスに好きなゲーム。モジュールの組み合わせにより、リプレイ性が高くなっています。

『ドクムス』:変化する8枚のボード上にコマを置いて、神殿を発掘するゲーム。あまり知られていませんが、傑作だと思います。

『クランズ・オブ・カレドニア』:羊が出てくるゲームはいいですね。クランによってプレイ感が変わり、リプレイ性が高いです。

『アグリコラ』:羊が出てくるゲームはいいですね。カードによって戦略を練るのが楽しいです。

『アルルの丘』:2人用の傑作。インタラクションが弱めという意見も見ますが、結構アクションの取り合いが発生します。

『世界の七不思議』:4人いたら必ずやりたい鉄板ゲーム。ダウンタイムがなく、サクサク進むのが気持ち良いです。

『最後の巫女』:巫女さんが穢れから世界を救うゲーム。キャラクターごとに能力が異なるため、何度もやりたくなります。

『兵姫ストライク オルタナティブ』:最近よくやっている2人用のカードゲーム。枢軸国と連合国に分かれて、別のデッキで戦場を取り合います。

『パッチワーク』:2人用のタイルゲーム。実は運要素のない、情報がすべて盤面上にあるゲームですが、柔らかい印象のゲームです。

『フィルムを巻いて』:2016年に話題になった同人ゲーム。5年経った今でも定期的にプレイしています。

『ロジタク』:卓球をテーマにしたライトな同人ゲーム。何度でもやりたくなる面白さです。

『グレート・ウェスタン・トレイル』:鉄道がテーマの重量級。拡張『北部への道』を入れるとさらに面白さがアップします。

Posted by minarin