【レビュー】パッチワーク:冬の贈り物*タイルを並べてボタン集め!

2021年6月13日

パッチワーク:冬の贈り物

概要

二人用のタイルゲーム。9×9マスの個人ボードに、取得したタイルを敷き詰めていく。

タイルは様々な形をしたものがぐるーっと輪になるように並べられており、タイルの隙間をポーンが進んでいく。ポーンから数えて3つ先までのタイルを取れるが、タイルを取るにはボタンが必要で、取ると描かれている砂時計の分だけ時間が進む。

両者とも時間トラックが最後まで行くと終了。集めたボタンの数から、埋まらなかったマスの個数×2つ分減点される。

ルール

上の写真の、両者の個人ボードの中央にあるのが共通の時間ボードで、取ったタイルに描かれた砂時計の数字分だけ進む。常に時間ボードの後ろの人がプレイする

道の途中には、ボタンのマークが描かれた場所があり、ここを通り過ぎると決済が発生する。決済では、個人ボード上のタイルに描かれたボタンの数だけボタンが手に入る。

タイルは円を描くように並べられ、タイルの間に置かれたポーンの3つ先までのタイルを取得できる。取得するにはボタンが必要で、また前述の通り時間トラックが進む。取得したタイルは個人ボードに配置する。

個人ボード上で、先に綺麗に7×7マス埋めることができると、7点の特別タイルがもらえる。また、時間トラックには1マス分のボーナスタイルがいくつか置かれており、早い者勝ちで獲得できる。

ポーンの3つ先までのタイルを取れない場合、あるいは取りたくない場合、パスをして時間トラックを相手のコマの前まで進める。その数だけボタンがもらえる。

両者とも時間トラックが最後まで行くと終了。集めたボタンの数から、個人ボードの埋められなかったマス×2個減らして、最終的にボタンの多い方が勝利する。

感想

二人用の傑作。

可愛い見た目に反して、運要素が一切なく、情報もすべて公開されているガチゲーだが、プレイ感は軽い。

本作品『冬の贈り物』は、元々ある『パッチワーク』のデザインだけが違うもの。タイルの内容は同じなので、好きな方を買えば良い。元の『パッチワーク』の方が視認性は良い。

多くの人に知ってほしい作品の一つです。

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