【レビュー】Virgin Seas*船団で島を発見!

2024年1月1日

Virgin Seas

概要

航海がテーマのゲーム。

全員が同じ内容のカードを持ち、それを山にして3枚引く。

カードには船や島の絵が描かれており、船のカードをプレイしたら、その上に自分の色の船コマを乗せる。

また、アイコンに従って戦闘を行い、勝利すると他のカードの上の船を自分の船に変えられる。

コンポーネントには他にイベントカードがあり、島カードをプレイしたらイベントカードを引く。

クラーケンのイベントカードが3枚引かれるか、全員がすべての島カードをプレイしたらゲーム終了。

島ごとに支配している持ち主を調べて得点する。

ルール

まずこれが手札のカード。裏面が赤、青、緑、黄色の4色あり、すべて同じ構成になっている。

左から小型船×3枚、中型船×3枚、大型船×3枚、海賊、傭兵、要塞、島×3枚。

手番では3枚ある手札から1枚配置して、再び手札が3枚になるようにドローする。

船カードを配置すると戦闘が発生する。

小型船、中型船、大型船には左上に色のアイコンがあり、赤は緑に勝ち、青は赤に勝ち、緑は青に勝つ。

すべての船カードの右下にあるアイコンは攻撃する方向で、小型船と傭兵は上下左右の船、中型船は斜めに接した船、大型船と海賊は直線上のいずれかの船1隻に攻撃できる。

すでに置かれた船は攻撃してこない。青のカードの隣に赤のカードを置いても、置いたカードが負けることはない。

要塞カードは、配置したら自分の色の船を置いて、それが自分の要塞であることを示す。その要塞の上下左右にある自分の船は守られる。

次にイベントカード。

プレイ人数によって使う枚数は異なるが、クラーケンは必ず3枚入る。

島カードを置いたプレイヤーはイベントカードを引き、クラーケン以外は手番で効果を使用できる。

クラーケンが3枚出るか、全員の島カードがすべて置かれたらただちにゲームが終了する。

得点計算

未使用のイベントカード×1点。

島の点数。

島は点数を持っており、支配しているプレイヤーが得点する。

上下左右で多いプレイヤーが支配し、数が同じ場合は斜めの隣接も見る。

それでも同じ場合は、それぞれのプレイヤーが獲得する。上の写真では黄色が勝利する。

感想

アートワークが綺麗。

プレイ中、船がいっぱい置かれていくのも可愛い。

前手番で置いても、後手番で覆るので、若干後手番が有利かな?

ただ、手番が同じ回数になるゲームではないので、先手番の方が純粋にプレイできる回数が多くなる。

終了間際で5点の島を自分の船の隣にくっつけたりも出来るし、引き運は強いかな。

あと、イベントカードでサクッと島の所有者が変わったりもするから、ガチガチに戦略を立ててやるゲームではなさそう。

アートワークとコマが抜群にいいので、ライトゲーマーには刺さると思う。

涼夏と千紗都と『Virgin Seas』

3人プレイでのプレイ記があります!

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