【レビュー】BINGO 13*ダイスを使ったビンゴゲーム!

2022年12月29日

BINGO 13

概要

5×5マスにランダムで1~24の数字を書き、ビンゴゲームを行う。

数値は手番プレイヤーが4つのダイスを振り、規則に従って数値やマスを選択する。

『スピードライン』用のシートと、『スコアアタック』用のシートが入っており、ほとんど同じルールで2つのゲームが楽しめる。

スピードライン

一番最初に4ライン完成させたら勝利する

同じタイミングだったら、未使用のアイテム数(後述)が多いプレイヤー、それも同じならより大きな数字をマークしているプレイヤーが勝利する。

スコアアタック

16ラウンドの後、最も点数が高いプレイヤーが勝利する

完成したラインごとに、ど真ん中を含むラインは4点、含まないラインは5点。

17以上の数字が、完成したラインに含まれていたら、各1点。(ラインごとに計算)

そして、プレイ人数に応じてファーストラインボーナスとラストラインボーナスが加えられる。

共通ルール

最初に1~24の数字を、中央を除く24マスにランダムに記入する。ネット上にランダマイザーが用意されている。

親が4個のダイスを振り、もし出目を足して13が作れたら、親は四隅以外の好きな数字をマークできる。

子は親が振った4個のダイスから任意の個数を選び、合計数字をマークする。

13が作れない場合、親は2~4個のダイスを選び、合計数字をマークする。

子は親が選んだ数字もしくは、アイテムで増減させた数字をマークする。

アイテム

1つ使うと、出目の合計を±5もしくは±1できる。

アイテムは最初4個持っていて、シート上の四角のあるマスが埋まるごとに1個獲得できる。

使用できるアイテム数は、ラインが完成していくごとに減っていく。

なお、どこもマークせずにパスすることはできないため、アイテムを使ってマークが出来る場合、アイテムを使わなくてはならない。

それでもマークできなければパスとなり、アイテムを1個獲得する。(アイテムは最大12個)

感想

紙ペンゲーム。インタラクションは強め。

もちろん、自分の紙だけ見て数値を言っていたらソロ感が強く感じるだろうが、特に13が作れなかった時の親は、相手の紙を見ながら数値を選択するのが重要になる。

13が作れた時のフリーマークでは四隅が埋められないため、四隅に極端に大きい数字や極端に小さい数字が現れた場合、アイテムを使って早めに潰しておくなどの戦略も大事で、ダイスゲームでありながら盤面に応じた戦略が必要になってくる。

シンプルなルールで楽しめる良いゲーム。もっとも、「なぜこのルールになっているのか」というのはやや直感的ではないかもしれない。ルールを間違えないよう、サマリーを横に置いてプレイしたい。

涼夏と千紗都と『BINGO 13』

3人プレイでのプレイ記があります!

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