【レビュー】エルドラド*カードを駆使してゴールを目指そう!

エルドラド

概要

森や川、集落の描かれた地形タイルを並べ、各プレイヤーはカードを使いながら先へ進んでいき、いち早くエルドラドに到達した人が勝利する。

早く進めるには強いカードを手に入れる必要があるが、カードを買うのもコマを進めるのも手札のカードを使う。

手札のデッキは強くしたいけれど、先にも進みたい。そんなジレンマがもどかしくも楽しいレースゲーム。

ルール

各地形には、そのマスに入るために必要な移動力が書いてある。移動力が3のマスに入るには、移動力が3のカードが必要になる。移動力1のカードが3枚あっても、移動力が3のマスには入れない。逆に移動力3のカードで、1と2のマスを進むことはできる。

プレイヤーは手札を使ってコマを進めた後、残ったカードでカードを購入する。強いカードを買うには、たくさんのカードが必要になるので、移動にあまりカードを使えないことになる。

使ったカードや購入したカードは自分の捨て札になり、手札がなくなったらシャッフルして新しい山札になる。つまり、購入したカードはすぐに使えるわけではない。

勝利条件は、あくまでゴールであるエルドラドに先に到着することである。途中、タイルとタイルの間に障害タイルが置かれているが、これは初めて越えた人が獲得でき、同着の場合に優位になる。

感想

面白い。

最初に書いた、手札を移動に使うか購入に使うかというジレンマの他に、マスの取り合いもかなり激しい。

他のプレイヤーのいるマスには入れないので、重要なポイントを押さえられると、他の人は先に進めない、もしくは進むのがものすごく難しくなることもある。

他の人がデッキをひたすら強くしている間にゴールしたこともあるので、逃げ切り戦法も大いにあり。

極端なミスをしなければ、大体同じくらいでゴールできるので、良いバランスなのだろう。そういうわけだから、途中にある障害タイルの獲得も大事になる。

ルールが簡単で盛り上がるレースゲーム。持っていて損はない作品だと思います。

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