【コラム】はじめてのボードゲーム

2021年7月10日

プロフィールにも少し書いたが、初めてまともにボードゲームに触れたのは、2016年6月、京都にあるCafe MEEPLEのことである。

今が2021年の6月。丁度5年になるので、少し振り返ってみたいと思う。

Cafe MEEPLE

東海住みの自分と関西住みの友人が遊ぶのに、京都は丁度いいということで、特に予定もなく友人3人で京都で落ち合った。

元々ネット経由で知り合ったスマホゲームの仲間であり、まだこの時そんなにも頻繁に会っていたわけではなかった。

せっかくの京都だが、寺社仏閣を観光するメンツでもなかったので、何か遊びはないかと調べた結果、ボードゲームに行き着いた。

世の中にはボードゲームカフェというものがあり、定額でボードゲームが遊べるらしい。京都にも何店かあったが、その中でもCafe MEEPLEが良さそうだったので行ってみることにした。

なお、2021年6月現在、京都の他に福岡にも店を展開しているが、当時はまだ福岡はなかったと記憶している。オーナーのネイトさんも京都店にいたが、確かこの日は不在にしていた。

当時の料金体系はさすがに覚えていないが、2021年6月現在、京都店では、ゲームチャージが30分200円。土日は1,500円打ち止め。ワンドリンクセットなら、土日は1,800円でワンドリンク+フリータイムでゲームをすることができる。

https://cafemeeple.jp/

ブロックス3D

メンバー3人、全員ボードゲームはまったくわからないので、初心者である旨を伝えて店員さんに勧めていただいたのが、『ブロックス3D』である。自分が初めてやったゲームになる。(厳密にはドイツで『マンマミーア』をプレイしている)

グルグルと回転する台の上に、様々な形をしたブロックを積んでいく。回転するのは見やすくするため。

置ける高さが決まっており、誰もそれ以上置けなくなったら終了。真上から見て、自分の色が見える個数から、置けなかったブロックを引いた点数で競う。

まずはこれが面白かった。

CAN’T STOP

2つ目は『CAN’T STOP』というダイスゲーム。

2から12まで書かれた共通のボードがあり、それぞれ自分のコマを置いて1マスずつ先へ進んでいく。2や12は2マスで到着するが、7は12マスかかる。

手番ではダイスを4つ振って、それを2つずつ2組に分ける。その出目のマスにある自分のコマを先へ進める。もしなければ、3ヶ所まではコマを置くことができる。

手番では何度でもダイスを振って進めることができるが、自分のコマの置かれている数字が出なかったらドボンになる。

今ではもう、あまりこういう運要素の強いゲームはやらなくなったが、当時はかなりこのゲームをリピートしていた。

SHEEPLAND

そして、自分が決定的にボードゲームにはまることになった一番のゲームが、3つ目に勧めてもらった『SHEEPLAND』である。

これはなるべく早くじっくりレビューを掲載しようと思っているので、ここではさらっと説明すると、道によって6種類の地形が3つずつ、18個の地域に分断されたボードがある。

各地域に羊コマを置き、プレイヤーは地形タイルを購入したり、羊を動かしたりする。自分の羊飼いコマは必ず毎手番動かさなくてはならず、動くたびに道が柵で閉じられていく。

羊飼いが動かせなくなったらゲーム終了で、自分の持っている地域タイル×その地域にいる羊の数が点数になる。

このゲームがとんでもなく面白かった。今では入手困難でプレミア価格になっているが、当時はまだ購入することができて、後日購入している。

Cafe MEEPLEのオーナーのネイトさんの写真で、右手に持っているのはCafe MEEPLEのクッション、左手に持っているのがこの『SHEEPLAND』なので、きっとCafe MEEPLEとして思い入れの強いゲームなのだろう。

【2021/07】レビュー書きました!→シープランド

その後

その2週間後、全然別口でTwitterでフォローしていた東京のフォロワーさんが、ボードゲーム会を開くことを知って、その人も含めて全員初対面だったが飛び込みで参加した。

そこでは6ゲームやったが、『カルカソンヌ』や『犯人は踊る』がとても面白かった。『ブラフ』はまったく理解できなかった。

しばらくは友人とボードゲームカフェに行ったり、オープン会に参加したりしていたが、今では所有ゲームが増えたことに加えて、コロナの影響もあって、特定の友人と自宅会ばかりしている。

また新しいゲームと出会うためにボードゲームカフェにも行きたいが、買ったゲームをじっくりプレイしたい気持ちも強い。いくらあっても時間が足りない。

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