【レビュー】魔法陣のルール(仮)*オリジナルルールで相手を出し抜け!

魔法陣のルール(仮)

概要

魔法陣の上にチップを並べて、列ごとにストレートやフラッシュなどの役を作り、得点にする。

ただし、基本ルールの他に、自分たちで新しいルールを追加することができ、それらの得点の合計で勝敗を競い合う。

ルール

0から8までの9個のチップが5色、計45枚あり、これをすべて袋に入れる。

それとは別に、プレイヤーはA、B、Cのチップを持っている。

ゲームは2ラウンド行う。

写真左のように、Aが何か、Bが何かは、1ラウンド目に袋からチップを取り出して置いて決める。2ラウンド目にCが何かを決める。(写真の場合、Aは赤の4、Bは青の8、Cは紫の2になっている)

基本的には、各プレイヤー、1ラウンド目はチップを5枚、2ラウンド目はチップを2枚袋から引く。

引いたチップと持っているA、B、Cのチップを4枚まで裏向きにして魔法陣の上に置く。

ラウンドの最後に表にする。2ラウンド目は1ラウンド目のチップを上書きすることもできる。

魔法陣は3列あり、それぞれX列が3枚、Y列が3枚、Z列が3枚になっている。それぞれの列ごとに役(ストレートやフラッシュなど)を作り、得点を計算する。また、中央のチップの数値×10点も入る。

ここまでが基本ルールで、各プレイヤー、チップを引いた後、オリジナルのルールを作ることができる。

全員書いた後公開し、投票によりそのルールを採用するかどうかを決定する。あまりに自分しか有利にならないルールは却下されるだろう。

自分たちがプレイした時は、「重なっているチップはその数字を足し合わせる」とか、「赤のチップが入っている役は得点が3倍になる」とか、「ストレートは1000点になる」といったルールが採用された。

感想

なかなか面白いです。

プレイヤー次第で真面目なゲームにもバカゲーにもなります。

プレイヤーの衝立の裏に、大小それぞれの数字の単位が書かれており、3恒河沙で勝つなども想定されています。

ルールも別に、「今朝パンを食べた人は1億点」とかでも構いません。

ただ、個人的には、チップと役から逸脱したルールにはしない方が、ゲームとしては面白いと思います。

プレイヤーの温度差にもよりますが、「一番カッコイイ/カワイイと思っているプレイヤーが勝利する」みたいなルールが採用されたとして、面白いかは甚だ疑問。

基本ルールがある以上、それに沿ったプレイングをすることを、個人的にはオススメします。

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