【レビュー】グッズメイカー*資源の変換が面白い!

2021年6月18日

グッズメイカー

概要

ディスプレイから資源を集め、集めた資源を使って別の資源を手に入れたり、建物を建てる。

建てた建物の効果を使ってまた資源を集め、これを繰り返して10点を目指す。最初に10点に到達した人が勝利する。

ルール

資源には基本資源と、Iの資源IIの資源がある。

基本資源は木や土などで、使ったらディスプレイの元の場所に戻す。

Iの資源とIIの資源は、使ったら捨て札になり、それぞれの山が枯渇したらシャッフルして新しい山にする。よって、基本資源と違って、一度使うとしばらく出てこない。

特に複数枚あるIの資源と違って、IIの資源は取り損ねるとなかなか場に戻ってこない。相手が意図的に押さえている場合もあるが、そうでなくても回転するカードではないので、欲しいカードは積極的に取りに行く必要がある。

資源のカードにはお金の価値も書かれていて、資源カードも建物カードも、資源の連鎖で獲得することも出来れば、お金で獲得することもできる。

ただし、3金のカードと8金のカードを使って、5金のカードと6金のカードを取るような動きはできない。1対多か、多対1のみ交換できる。

建物カードにはアクションが書かれていて、手番で1回ずつ使うことができる。多くのアクションでは、資源を効率よく得られるようになる。

建物などに書かれている勝利点を、いち早く10点獲得した人が勝利する。

感想

資源が強くなっていくのがとても面白い。

枚数の把握と、基本資源からI、IIと、どのようにステップアップしていくのかを意識するのがとても大切。

このゲームは『オー・マイ・グーッズ!』というゲームを参考にしており、そちらもプレイしたことがあるが、このゲームの方がわかりやすいし、『オー・マイ・グーッズ!』の面白いポイントだけを上手く抽出していると感じた。

ただ、惜しむらくはデザインか。

とてもあっさりした絵柄で、個人的には所有欲の湧くアートワークではなかった。

後日、『ファーム・ウィズ・ブラウニーズ』というタイトルで、少しバランスが調整され、絵柄が一新されて発売された。すぐさま購入。

ゲームは間違いなく面白いので、自分のように絵柄で敬遠した人は、そちらを買ってみてはいかがでしょうか。

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