【レビュー】CuBirds*鳥を集めよう!

CuBirds

概要

それぞれ枚数の異なる8種類の鳥カードを集めるカードゲーム。

一定枚数集めると自分の前に1枚か2枚置くことができ、7種類以上集めるか、2種類を3枚以上集めたら勝利する。

場から鳥カードを獲得する際、すでに持っている手札からカードを出して、同じ種類の鳥で挟むことによって獲得できる。ただし、持っている同じ種類の鳥カードはすべて出さなくてはいけない。

ルール

最初に場に、カードを3枚を4列並べる。同じ鳥が出たら除外して、すべて異なる鳥になるようにする。

各プレイヤーには1人8枚の手札と、すでに完成したコレクションとして1枚の鳥カードを配る。

手番では、自分の持っている鳥カードを、場のいずれかの列のいずれかの端に置く。この際、持っている同じ種類の鳥カードはすべて出さなくてはいけない。

もし同じ種類の鳥カードで他のカードを挟むことが出来たら、それらのカードを手札に加える。

挟むことが出来なかった場合(もしくは挟みたくなくて、敢えて挟めないように置いた場合)、山札から2枚ドローして手札に加える。

獲得した列の鳥カードが1種類だけになったら、山札から1枚、別の種類の鳥が出るまでドローして列に追加する。

鳥カードには、枚数に応じてコレクションとして配置できる枚数が書かれている。

左側の小さい数字の枚数を持っていたら、コレクションとして1枚出して、残りは捨て札にする。右側の大きい数字の場合は、2枚を残す。

もしコレクションとして出したことで手札が0枚になったら、全員手札を捨てて再び8枚ずつ配る。

こうして、最初に7種類の鳥カードを集めるか、2種類を3枚以上集めたプレイヤーが勝利する

感想

ルールはシンプルだが、なかなか悩ましくて面白い。

2種類を3枚目指すなら、同じ鳥カードをたくさん集めたいが、場に出す際は同じ種類の鳥カードをすべて出さないといけないので、少ない種類の鳥カードだけを手札にするのはリスクが高い。

戦略性と運要素は、運要素の方が強めに感じた。

列の鳥カードが1種類になった時、前のプレイヤーが山札から何を引くか、あるいは場に欲しいカードがなかったり取れない場合、2枚のドローで出るか出ないか。勝敗を決めるのは引き運という印象。

いずれにしても、アートワークがとても良いし、ライトなプレイ感でボードゲームの面白さを味わえる名作。

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