【レビュー】妹再生産*妹たちを集めよう!

妹再生産
妹再生産

概要

様々な能力を持つ妹を集め、自分のターン終了時に妹の人数が12人以上いたら勝利するカードゲーム。

タイトルの通り、ターンを重ねるごとに自分の場が強くなり、出来ることが多くなっていく拡大再生産のゲームで、後半になるにつれて、ゲームが加速していく。

カードについて

全72枚のカードは、妹カード68枚と性転換カード4枚で構成される。

妹カード

「ツンデレ妹」や「世話好き妹」、中には「クローン妹」や「量子妹」など、不思議な妹も含めて、全12種類のカードがある。「弟」も妹カードに含まれるが、勝利条件の妹の数には含めない。

カード左上には場に出すためのコスト(IP:イモウト・パワー)、下部には能力、右下にはカードの枚数が書かれている。

性転換カード

4枚入っており、もし山札から引いたら即座に他のプレイヤーにカードを渡す。

受け取ったプレイヤーは、以下の2つから効果を選ぶことができる。

・自分の場にあるカードに重ねておく。妹は妹でなくなるが、「弟」は妹になる。

・自分の場にある「性転換カード」を捨てる。

その後、ターンプレイヤーはカードを1枚引く。

ルール

準備

初めに、各プレイヤーに2枚ずつカードを配る。もし手札に「性転換カード」があれば、それを捨て札にして、手札に「性転換カード」がなくなるまで引き直す。

その後、一度だけ好きな枚数を捨て札にして、カードを引き直すことができる。もし「性転換カード」を引いたら、同様に引き直す。

ターン

手番プレイヤーは、まず山札からカードを2枚引く。もし「性転換カード」が出たら、前述の通り処理する。

その後、カードを場に出すパスをする。

カードを出す際は、左上のIPが必要になる。IPは場のカードの能力の他に、手札を1枚捨てることで2IP獲得できる

IPが残っている限り、何枚でもカードを出すことができる。

最後に妹の人数を数え、もし12人以上ならゲームに勝利する。

選択ルール

「弟」と「性転換カード」を除いてプレイすることができる。

ブログ主としては、男の要素こそ必要ないが、「性転換カード」は唯一のインタラクションなので、あった方が面白いと思います。

手札上限について

非公式ルールとして、2018年5月11日に、手札上限を6枚にする提案(ツイート)がなされている。

何度かプレイしたが、やはり手札枚数を増やすプレイングに、恐らくデザインとは異なる強さがあるので、採用した方がよいと思います。

感想

とてもお手軽に拡大再生産の快感が味わえる良ゲーム。

購入した当初は、自分もまだあまりボードゲームをやっていなかったこともあって、頻繁にプレイしていた。

ただしかし、シンプルな分、やり込む系のゲームではないので、重ゲーばかりやっている今となっては出番が減ってしまった。

それでも、色々なゲームを手放しつつも、今でもしっかりと手元に残してあるゲーム。

イラストやテーマが苦手でなければオススメです!

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