【プレイ！】涼夏と千紗都と『スクアドロ』（Excel再現）
ゲームについて
ゲームについては、以下に詳しくレビューしていますので、ルールをご存じない方は先にご覧ください。
キャラクターは、『ほのぼの学園百合小説 キタコミ！』に登場する、帰宅部の女の子たちです。
興味がありましたら、以下の小説をご覧ください。
プレイ！
※本プレイ記は、他所で行ったものをExcelで再現したものになります。
今日はこの『スクアドロ』っていうゲームをやってみよう。
『コリドール』のお友達だね。珍しくテーマ性を感じる。
だねぇ。行って戻ってくる。
つまり帰宅。帰宅部の部長の私からだね。
そうだねぇ。
とにかく跳び越させない方針で進めていこう。
基本的にはそうしたいけど、そうもできない。
先手有利かなぁ。
だいぶ進んでなく感じる。先手とかより、往路で一番外側が３の方が動かしやすい？
跳び越させて、その後私が飛び越えるように動かそう。
３は先に進ませてもいいかなぁとも思う。
罠を張っておくより、往路は終わらせた方がいいかなぁ。
そんな気はしてる。結局進むが勝ち。
足の速い子を戻そう。でも、そうするとその列の抑止力がなくなる。
それでもどんどんゴールさせた方がいい気も。
５匹とも動かしてるのは、１手番損してるかな。
右から２列目の子？ 程良く邪魔になってるよ。
涼夏の子たちが、私のゴールした列で停まってる。
待機。あー、いい感じで抑止し合ってるね。
私から左の子たちを動かすと得がないから、右の子を動かしてお茶を濁す。
私も同じことが言える。２の子は最悪戻されてもいいかもだけど、上の子でお茶を濁そう。
手番的に先に涼夏が動かさないといけなくなった。有り難い。
じゃあ２の子を突撃だな。
こうなったか。千紗都がほぼ二人ゴールしてるのに、私はまだ０だ。
とりあえず二人目をゴールさせよう。数は正義。問題はこの後、鈍足組をどう持って行くか。
やっと１匹ゴール。勝ってるように見える。
どれを動かしても跳び越されるなら、せめて少しでも涼夏のを戻させよう。
鈍足っ子を１匹先にゴールさせたアドバンテージ大きい。
巡りが悪い。何やっても私が跳び越される手番順になってる。
勝ちの布陣。
ダメだこれ。歴史的大敗。
圧勝した。理由はわからんけど。
さっさと２の子をゴールさせたのがいけなかったかなぁ。
これは本当にわからんけど、後半は両縁が３の方が抑止力になった感じはする。
まあまたやろう。ちょっと悔しい。