【ボードゲームプレイ日記】2021年10月17日
先日久しぶりに会って遊んだ草氏が、長年友達と続けている自宅会に参加させていただいた。14:00～19:00。
家主とは初対面だったが、他のメンバーは草氏同様、久しぶりのメンバー。一人とは10年ぶりだった。
タペストリー
自分は初プレイ。
最近彼らがよく遊んでいるという話を聞いていたので、事前にレビューサイトやYouTubeで調べて、まあまあの理解度でチャレンジ。
なるべく簡単そうな文明シートを選び、難しそうな科学と技術はほぼ捨てて、軍事と探求で211点フィニッシュも敗北。
１位は244点、２位は自分で211点、３位は163点、４位は151点。
次はああしたい、こうしたいというのが色々と湧くゲームだったので、また参加させていただいたら、次は別の手段で勝ちを狙いたい。
命の砂時計
自分が持参した正体隠匿系のゲーム。５人という人数で遊ぶことがすっかりなくなり、長年家で眠っていたが、まさかまたプレイできる日が来るとは。
３回やって、治癒、病魔、病魔でいずれも勝利したが、まあ、持ち主＆他の人は全員初プレイなので。
久しぶりにやった感想としては、治癒は積極的に情報を出して協力しないと、ゴールに辿り着くのは難しい。
基本的には出目の良い一人をみんなで送り出す流れになるので、病魔側はその流れをいかに上手く使うか。
ゲームの詳細はこちらから。→命の砂時計
犯人は踊る
これも自分が持参したが、みんな随分昔にやったことがあったよう。かくいう自分も随分昔にやったきり。とにかく５人という人数で遊ぶ機会がなくなり、自分所有の『犯人が踊る』は、買ってから初めて開けた。
これ、やっぱり面白いなぁ。２回やってどっちも敗北。１回戦は最後の最後で犯人カードが隣に流れていき、２回戦は最後の最後で犯人カードを当てられてしまった。
軽くできるし、時間が微妙に余った時などにまた遊びたい。