【レビュー】エンジェリストゲーム*タイマンバトルを勝ち残れ!

エンジェリストゲーム

概要

光、闇、火、水、木の5種類のカードをドラフトしてデッキを作り、ターンプレイヤーは相手を選んで戦いを挑む。

カード1枚で属性の強弱に従って勝負し、勝つと相手にダメージを与えたり、ライフを回復したりできる。

次は戦いを挑まれたプレイヤーがターンプレイヤーになる。

特徴的なのは、勝負に自分の作ったデッキを使わないこと。デッキ構築が終わったら、それぞれ自分が使いたいデッキを宣言して使用する。

ライフが0になったら脱落。自分以外が全員脱落したら勝利。

もしくは、誰か一人のデッキがなくなったら、獲得したカードなどのVPの多いプレイヤーが勝利する。

ルール

まずそれぞれ自分のエンジェリストを決め、3枚の特殊カードの内、2枚を選ぶ。

キャラクター5人はそれぞれ能力が異なるが、基本的には5属性に対応している。

バトルカードは光、闇、火、水、木の5種類で、光は闇に勝ち、闇は3属性に勝ち、3属性は光に勝つ。

また、火は木に勝ち、木は水に勝ち、水は火に勝つ。

バトルカードを一人8枚配ったら、4枚を選んで隣のプレイヤーに渡す。

次は2枚、次は1枚ドラフトして、全員8枚のデッキが完成したら、それぞれせーので自分の使いたいデッキを選ぶ。自分のデッキは選べない。(もし4人プレイの場合、その前に右隣のプレイヤーのデッキを見ることができる)

かぶったらじゃんけんなどで決め、全員のデッキが決まったら、ターンプレイヤーが誰か一人を選んで戦いを挑む。

カードを1枚ずつ出して勝敗を決め、勝つとカードに応じて相手にダメージを与えたり、自分のライフを回復できる。(ライフの初期は4で、0になるとゲームから脱落する)

次は勝負を挑まれたプレイヤーがターンプレイヤーになり、同じように他のプレイヤーに戦いを挑む。

ゲームの終了

自分以外のすべてのブレイヤーが脱落したら勝利する。

もしくはいずれかのプレイヤーの手札がなくなったらゲームが終了し、VPの最も多いプレイヤーが勝利する。

VPは「未使用の手札1枚につき1VP」「残ったライフ1につき1VP」「勝利したカードのVP」を加算する。

感想

基本的には面白いが、なかなか頭を使う。

ゲームの性質上、ドラフトはどのカードを回したかがとても大事になる。

敢えて弱いデッキや偏ったデッキを作って押し付けるのが基本戦略になるだろうが、考えることはみんな同じなので、偏ったデッキ同士での戦いになる。これはこれで面白い。

脱落要素はやはり気になるところ。

残ったカードが1VPになるので、満遍なく攻撃し合うのが良さそう。そうなると、プレイ時間は長くなるので、早々に脱落すると退屈してしまう。

ルール自体は簡単だし、しっかりしたゲーム性があるので、ゲーム会などでは重宝しそうだ。

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