【ボードゲームプレイ日記】2022年7月2日

2022年7月4日

若い人たちの予約制オープン会。12:00~17:00。

参加し始めたばかりの頃と比べると、ゲーム自体はパーティー寄りながらも、プレイはこなれた感じになってきている。

タイガー&ドラゴン

攻めとか受けとかのゲーム。ここ最近の定番。

最初5人でプレイ。受けられるのをスルーして、他の人に出させてから切り札にするの楽しい。

すぐに6人目の人が来たので、10点は行かずに終了した。写真の通り、1回勝ったのでよしっ。

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クイックショット

個人的にはラブレターを超えたと感じている、カナイセイジ氏の新作。

7人でやったかな。人数が多いと運ゲーという声も出たが、2連勝した自分的には、かなり戦略的なゲームだと思う。

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なにが?どうした?ゲーム

正体隠匿系。マジメンバーと遅刻メンバーがいて、前者は「なにが」と「どうした」の両方が見られる。

後者は片方しか見られない。

一人ずつカードを確認したら、アドリブで「なにが」「どうした」を伝え、マジメンバーを選んでいくゲーム。

面白かった。ワードウルフ的な感じ。

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コンセプト

10人だか12人だかでプレイ。

2人ずつチームになって、お題カードからお題を選び、それをアイコンで表現して、他の人が当てる。

お題によっては無理ゲーっぽいのもあるが、ほどよい難易度のお題を当てるのも当てさせるのも楽しい。

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ハイパーロボット

突然ゲーマーズゲーム。確かに多人数でも出来る。

最初は経験で3枚くらいチップを取ったが、慣れてきたのか、後は他の人が持って行った。

一部の人はまったく取れなかったから、能力差や向き不向きは大きいゲーム。

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ダンシングドラゴン

ペア戦。場にカードを1枚出しては1枚取って、手札の中でドラゴンを作る。

ドラゴンが完成したら相手に合図を送って、自分の完成を相手が宣言するが、他の人にバレてしまうと他の人の得点になる。

面白かったが、上手く出来なかった。相手の欲しいものをパスしたり、偽りの合図で攪乱したり、思った以上にゲーム性がある。

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インカの黄金

有名タイトルながら、初めてプレイ。

場にモンスターと宝石がどんどん出されて行き、全員が一斉にコマを使って、さらに進むか撤退するかを宣言。

撤退したら、撤退を選んだ人数で宝石を山分けする。

どんどん撤退すれば、少ない人数でたくさんの宝石を山分けできるようになるが、もし同じモンスターが2枚出たらそこで終了。

なるほど、面白かった。名ゲーム。

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タイムボム

正体隠匿系。前回の会に引き続きプレイ。

これ、時空警察でもボマー団を主張した方がいいシーンもあって、実はかなり難しい。

やればやるほど奥深い。すごくいいゲームだと思う。

ゲームについてはこちらから。→タイムボム

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