【ボードゲームプレイ日記】2023年1月3日②

2023年1月9日

午前中、A氏とボードゲームをした後、去年から参加している若い人たちの集まりにはしご。

みんなゲームに慣れてきたからか、少しずつゲーマーズゲームも増えてきた。良き良き。14:00~19:30。

チョンマゲ・オン・ザ・ヘッド

お題を英語だけで伝えるゲーム。

結構何とかなるのと、だんだん慣れてくる。シンプルで面白い。

「はちまき」はどうしようかと思ったけど、ちゃんと伝わった。

ゲームについてはこちらから。→チョンマゲ・オン・ザ・ヘッド

はじめまシンキング

自己紹介ゲーム。

プレイ人数分のお題に従って全員が回答し、最後に誰が何の回答だったかを当てるゲーム。

2~6人用。理論的にはもっと多くても可能だが、9人でやったらダレたので、5~6人が良さそう。

ゲームについてはこちらから。→はじめまシンキング

タイガー&ドラゴン

攻めと受けを繰り返して手持ちの牌を出し切るゲーム。勝った。

みんな大好き。自分も他の場所でプレイした後すぐに買い、内輪の会に持って行ったらその内の2人が購入。

おかげで自分のタイガー&ドラゴンは回らなくなってしまった。

受けれる牌を、しれっとパスし始めるようになってからが本番。

ゲームについてはこちらから。→タイガー&ドラゴン

音速飯店

「チャー」とか「タン」とか「メン」とか書いてあるカードを、みんなでどんどん出していくゲーム。

「チャー」が出たら、次は「ハン」か「シュー」しか出せない。

タイトルは聞いたことがあったが、どんな内容のゲームかは知らなかった。なかなか楽しい。

メニューに「サンラータン」を入れた人は天才だと思う。

ゲームについてはこちらから。→音速飯店

ファーナス -ロシア産業革命-

オークションと生産フェーズを繰り返し、カードや資源を集め、それらを使ってお金を稼ぐ。

オークションで勝つとカードがもらえるが、負けると資源がもらえたり変換ができるので、必ずしも勝つのが有利というわけでもないのが面白い。

74金で勝利したが、固有能力が強かった感じはある。

ゲームについてはこちらから。→ファーナス -ロシア産業革命-

お邪魔者

やったことのなかった超有名タイトル。

スタート地点から金塊まで穴を掘っていく。

ただし、プレイヤーの内何人かは「お邪魔者」で、彼らは金塊に辿り着けないように邪魔をする。

面白かった。「お邪魔者」が一度も出来なかったので、次はやってみたい。

ゲームについてはこちらから。→お邪魔者

ミープルランド

タイルを置いて遊園地を作るゲーム。

色々な種類の遊具を置くと最後にたくさん点がもらえる。

各ラウンドの最後にミープル(お客さん)がやってくる。彼らの遊びたい遊具がない(タイル上に配置できない)と、最後にマイナス点になる。

ルールを聞いた段階でワクワクしたし、実際にやって面白かったが、運良くすべての遊具を揃えることができて満足してしまった。

54点で勝利。

ゲームについてはこちらから。→ミープルランド

シャドウレイダーズ

これもやったことのない有名タイトルと思ったら、2年前にやっていた。記録は残っているが記憶にない。

プレイングが下手すぎて、早々に脱落した上、8人プレイでひたすら暇だった。

今は正体隠匿系でもこういう脱落するのは流行らないので、一昔前のゲームだなぁという印象。(そこまで古いゲームでもないが)

HPのアイデアが抜群に良いだけに、惜しい感じがする。

ゲームについてはこちらから。→シャドウレイダーズ

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