【プレイ!】涼夏と千紗都と『フラックス:フェアリーテイル』

ゲームについて
ゲームについては、以下に詳しくレビューしていますので、ルールをご存じない方は先にご覧ください。
キャラクターは、『ほのぼの学園百合小説 キタコミ!』に登場する、帰宅部の女の子たちです。
興味がありましたら、以下の小説をご覧ください。

プレイ!

今日は『フラックス』のフェアリーテイル版をやろう。

ルールが変わるゲームだね。3番目に可愛いプレイヤーが勝利する。

いきなり勝った!

聞いたことのある流れだ。ちなみに、英語だけど、基本的には『フラックス』と同じだからなんとかなるでしょ。

The Little Girl。小さい女の子。

重要なのはそこじゃない。


前回、カード溜め込んで、明らかにデザイナーの意図とは違うプレイになってたから、KEEPERは積極的に出していきたいね。

その方が楽しそうではある。

「Play All」のルールを出すから、全員全部プレイしよう。

すごいカードだ。カエルのKEEPER出して、ゴールをカエルと魔女にして王手。

私もクマ出す。そして全然ルールが変わらない。


アクションカードでルールがリセットされた。平和な世界が訪れた。

4枚ドローのカードが来たから、終わりが近い。

前回よりは長く続いてる。アクションカードで涼夏のカード引いて、ドワーフ置く。

私もKEEPER置きたい。お菓子の家みたいなの置く。

手札すごい枚数になってきたけど、とにかく今回はKEEPERを置く。

乗る。王女引いた。綺麗。


5枚ドローのルール置いて、さらに加速させよう。手札上限のカードもあるけど、たくさんあった方が面白そう。

1回にたくさんプレイできるルールが欲しいけど、手札が11枚もあって、1枚もない。

ゴールできる感じはあるんだけど、KEEPERが動かせない。KEEPERをランダムで交換するのやる。

KEEPERが勝手に2枚になった。

そしてなんと、私はカエルと王女のゴールを持っている!


涼夏を勝たせただけだった。

でも、やっぱりこうしてどんどん出した方が面白いゲームだね。

間違いない。ゴールもわかりやすいし、このフェアリーテイル版、いいね。