【レビュー】きけんなさいくつ*カードを使って財宝集め!

きけんなさいくつ

概要

全18枚、すべて効果の異なるアクションカードを使って、財宝を集めるゲーム。

誰かが決められた点数に到達したら、即座にその人が勝利する。

全員アクションカードは1枚ずつ手札として持ち、4枚公開された場から1枚取って、2枚の内の1枚をプレイする。

ルールはそれを繰り返すだけの、とてもシンプルなものとなっている。

ルール

財宝カードは1が20枚、2が10枚、3が4枚、4が2枚で、シャッフルして山にする。

全員、アクションカードを2枚の内から1枚を選び、残りはシャッフルして山にした後、場に4枚公開してゲームスタート。

プレイヤーは自分のターンで、場のカードを1枚取り、2枚の手札の内、1枚をプレイする。

アクションカードはすべて内容が異なり、財宝の山を見て指定したカードを獲得したり、捨て札から特定の財宝を獲得したり、他の人が使ったアクションカードを使うなど、様々な効果がある。

これらの効果を使って、宝石をいち早く決められた個数(例えば3人プレイなら18個)に達した人が、即座に勝利する

感想

面白い。ルールもシンプルでわかりやすいが、プレイ感は軽くない。

『ラブレター』を知っている人には、『ラブレター』と似たプレイ感と考えてよいと思う。

何が何枚出て、誰が何を持っているかを推測するのがとても大事。例えば、「Aさんはあのカードを出したから、4の財宝を持っているはずだ」とか、「Bさんは財宝カードがたくさんあるが、全部1のはず」など。

絵柄もキャラクターに目がついて良くなった。このサークルのボードゲームは、まずシンプルな絵柄で発売され、後からすぐに綺麗な絵柄で作り直されるというケースが多いが、今回は『羊と花畑』同様、このままリメイクなしでいくのではないかと思われる。

……思われるだけで、わからないけれど。またすぐに『ブラウニーズ』のような可愛い絵柄で、低価格で発売されるかもしれない。

個人的には、販売をもう半年遅らせて、最初からリメイクの絵柄で発売してくれたら嬉しい。

スポンサーリンク