【ボードゲームプレイ日記】2023年5月28日
月一の身内会おかわり。
昨日3人になってしまった理由の一つが、T氏が今日と間違えていたからで、家主も空いていたことから今日も集まることにした。
10:00~19:30。ついに『姫と騎士』がプレイできた。
桃色飲茶娘(夜桜狂想曲)
T氏を待つ間、昨日のリベンジマッチ。自分はまだ唯一未勝利のマリアで。
マリアは、前半で消滅術式を使い過ぎると、終盤で追いつかれることが経験的にわかっていたので、セーブしながらプレイしたら圧勝した。1戦1勝。
ただ、桃が取りにくい展開だったので、必ずしもマリアが能力的に飛び抜けて強いというわけではないと思う。展開に恵まれた。
これで7キャラ、全員勝利した。
1回戦 ○自分:159(マリア) 草氏:117(サラ) 自氏:124(ツバキ)
ゲームについてはこちらから。→桃色飲茶娘(夜桜狂想曲)
ラ・ラマ・ランド
家主の家にあるゲームの中ではかなり好きな一つ。
ただ、勝てない。1戦1敗。通算3戦3敗。
ラマを取るのが遅すぎる感じ。
サクサクできるし、今後も軽くやりたい時にリクエストしたい。
1回戦 自分:94 草氏:80 ○自氏:110
ゲームについてはこちらから。→ラ・ラマ・ランド
カタンの開拓者たち
随分前から、草氏に一緒にカタンがやりたいと言われていて、とうとう広げた。
別に苦手でもないし、結構勝てるのだけれど、ちょっとシステムの古さは感じる。
ダイスにも恵まれて勝った。1戦1勝。
もっとも、まともに交渉をしていたのが自分だけだったから、ダイスと交渉で勝った感じが否めない。
姫と騎士
ラフスケッチの去年の新作。
『最後の巫女』と『桃色飲茶娘』は似たようなシステムだったが、どちらかというとその前の『下町メイド物語』に近い感じ。
もっとも、ドラフトゲームではないし、実績の解除と点数計算が『最後の巫女』的。
1回やっただけでは語れないが、『最後の巫女』や『桃色飲茶娘』と比べると、独特のシステム感はなかった。
1戦1敗。もう1~2回はやってみないとわからない。
1回戦 自分:65(ソフィア) 草氏:54(ルチア) ○自氏:68(エリザベート) T氏:42(セラフィーナ)
ペーパーブロックス
お手軽紙ペンゲーム。
2つ振ったダイスのどちらかの目を書き込んで、ブロックを積み上げていく。
空のスペースができると減点。数字の位置に〇を書けたら加点。
1勝1敗。伏兵的な面白さだった。み氏の娘氏が参加している時にもできそう。点数は下がりそうだが、5~6人でも出来なくもなさそう。
1回戦 自分:35 草氏:35 ○自氏:40 T氏:36 #空白マスの減点し忘れ。
2回戦 ○自分:45 草氏:40 自氏:37 T氏:34 #空白マスの減点し忘れ。
ゲームについてはこちらから。→ペーパーブロックス
アズール:サマーパビリオン
去年の11月、カグラでプレイして面白くてすぐに購入したが、半年後の今日、ようやくプレイできた。
前半に5や6といった個数がかかるところを埋めて、後半に調整のきく数字の小さい場所を埋めた方がいいかな。
1勝1敗。『シントラのステンドグラス』より好きかな。どっちも面白いが。
1回戦 自分:86 ○草氏:114 自氏:107
2回戦 ○自分:109 草氏:105 自氏:105
ゲームについてはこちらから。→アズール:サマーパビリオン