【レビュー】クロックワーカー*ロボットたちが文明を蘇らせる!

2022年5月11日

クロックワーカー
クロックワーカー

概要

「場所カード」にロボットを配置してギア(お金の代わり)や資源を獲得し、その資源を使って、新たな「場所カード」や「遺物カード」を獲得する。

「遺物カード」はロボットの配置ルールを変えたり、資源の獲得効率を上昇させる。

また、資源で「レコードタイル」も獲得できる。こちらは高い勝利点が得られる。

誰かがカードを12枚並べるか、ENDと書かれた「レコードタイル」が出てきたらゲーム終了。勝利点が最も多いプレイヤーが勝利する。

ルール

「遺物カード」を場に並べる。「場所カード」は表向きに5枚並べ、獲得したら新しいカードが出てくる。「レコードタイル」も同様。

「場所カード」にはロボットを置くスペースがあり、任意の個数を上から置いていく。

手番のたびに、ワーカーの置いてある「場所カード」の、それぞれ一番上のロボットの処理を行う(資源やギア、ロボットの獲得)。

次に、「場所カード」や「遺物カード」、「レコードタイル」の購入、もしくはロボットの配置を行う。

ゲームは、誰かがカードを12枚並べるか、「レコードタイル」の山から、ENDと書かれたタイルが出てきたら、そのラウンドで終了する。

ゲーム中に獲得した勝利点に、「遺物カード」と「レコードタイル」の勝利点を足して、一番多いプレイヤーが勝利する。

感想

雰囲気は抜群に良い。

ワーカー(ロボット)を配置してから、手番が回って来るまでに時間がかかるアイデアも面白い。

ただ、初回プレイでなんとなく取った「蒸気交通網」がやたら強く、続けて取った「同期技術」も強くて、特に何も考えることなく圧勝してしまった。そして満足してしまった。

念のため検索したら、この2つの「遺物カード」について言及しているレビューを2つほど見つけたので、やはりこの戦法が強いのだろう。

カードを取る以外にインタラクションのあるゲームではないし、取ったカードの強さによってついた差は、もはや取り返せない。

ロボットの配置ルールはとても面白いし、アートワークも素晴らしいが、バランスは少し悪いかなという感想。

スポンサーリンク