【プレイ!】涼夏と千紗都と『ツカナ諸島の小径』
ゲームについて
ゲームについては、以下に詳しくレビューしていますので、ルールをご存じない方は先にご覧ください。
キャラクターは、『ほのぼの学園百合小説 キタコミ!』に登場する、帰宅部の女の子たちです。
興味がありましたら、以下の小説をご覧ください。
プレイ!
今日は『ツカナ諸島の小径』をやろう。
紙ペンゲームの頂点!
そこまでじゃない。簡単で面白いのは確か。
準備カードの時点ですでに戦いは始まっている。
それは否定しない。今回、Cが異様に近くて、Aがちょっと遠い。
Cの線上にオオハシとオベリスクがあるから、その辺からかな。
プチ島なら、村は2つかな。BとDを狙っていくか。
CとEで両リヴァイアサン獲得かなぁ。最初に計画を立てるの大事。
BとDだと名所が全然ない。
どんどんめくっていくよー。いきなり森林と任意。山岳と任意。
いきなり任意が2枚とも出ちゃうか。
とりあえずオオハシゲット。涼夏の露骨なリヴァイアサン狙い。
リヴァイアサン2匹で9点だし。
私、とりあえずCしか考えてないけど、CとAっていう手もあるか。
絢音のDのまっしぐら感がすごい。
カードの6点欲しい。でも、右の方の名所、全捨てプレイになってる。
なんか、無駄な線が多い気がする。布石布石。
出遅れ感ある。Aが遠いっていうのはあるけど。
やっと本を1冊ゲットした。
アイテム取らないと、中間決算がやばい。
イエティゲット。今さらだけど、1ラウンド目はアイテム重視の方がいい説。
それは間違いない。水域と森林でオベリスクもゲット。
森林と砂漠か、森林と森林で、一気に3つ取れるんだけどなぁ。
無事3つ獲得。
Eが繋がって7点ゲット。
イエティ2体目で、ボーナスで線を引いて本もゲット。
ちょっと遅れてるかな。1ラウンド目ラスト、山岳と森林。
リヴァイアサン繋がらずで、8点止まりか。
一応単独首位。
Eを繋いだ後がちぐはぐだなぁ。
2ラウンド目
砂漠と砂漠スタート。とにかくどこか、村を繋げないと。
Aの村が接続しなかったら憤死する。
憤死する千紗都可愛い。
どう考えても可愛くないでしょ。木と木で鳥2羽目。
連続で森林と森林で、ようやくリヴァイアサン1体目。
今、オベリスクとリヴァイアサン取りに行ったの、ミスったかなぁ。
絢音がBを爆死して、私がAが繋がれば勝てそう。
私、眼中にない感じ?
涼夏は、もう村が繋がらないでしょ。
最初の宣言通り、Cは繋がった。
本当にBの雲行きが怪しくなってきた。後5本か。
私はとうとうアイテム全部取って、完全に消化試合。村は繋がらないし。
今回まだ全然任意が出てないから大丈夫か。無事にB到達。
消化試合が長いほど絢音が有利に。
最後、砂漠と水域だったらAも繋がったけど、ダメだった。
私も2体目のリヴァイアサン、取れず。
意外と圧勝した。不思議。
リヴァイアサン取っても負けてる。
消化試合が長すぎた。アイテム、普通に埋まるから、A狙えばよかった。
最後、A取りたかったなぁ。また遊ぼう。拡張もあるし。裏面もあるし。
さすが紙ペンゲームの頂点!
そこまでじゃないな。