【ボードゲームプレイ日記】2022年6月19日②
午前、Ａ氏と遊んだ後、若い人たちの集まりに少しだけ顔を出してきた。13:00～16:00。
クイックショット！
『ラブレター』の作者の、『ラブレター』っぽいカードゲーム。
脱落ありで、４ラウンドに渡って全員がカードを１枚ずつ出し、４ラウンド目の勝者がゲームの勝者になる。
多人数で出来るし、『ラブレター』級のゲームになってもおかしくないと感じた。
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クイズいいセン行きまSHOW！恋愛編
明確に答えのないクイズを出し、全員がホワイトボードに答えを書いて、真ん中の人が５０点、両端の人はマイナス１０点。
また、他の人と答えが一致したらハートが一つ。（３人以上いたらダメ）
ゲームの勝者とは別に、ハートが最も多いと「真実の愛を知る者」になる。
ハートが単独最多で「真実の愛を知る者」になれたが、現実はまったくである。
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ゲスクラブ
お題に対して６つの答えを書き、順番に出してカードを減らしつつ、一致数を賭ける推測ゲーム。
よく出来ているし、結構好きなのだが、最後一人だけ破産して終わった。難しい。
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タイムボム
時空警察とボマー団に分かれて、爆弾の解除と爆発を試みる正体隠匿系。
これ、時空警察も単純に正しいことばかり言っていればいいものではなく、実によくできている。面白い。
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